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2005年5月

2005年5月31日 (火)

短答式試験を終えて(意思決定編)

IMG_0153_50530 今日、中々次に向けてエンジンがかからない中、気分転換も兼ねて税理士受験の締め切りが間近なので予備校に願書を取りに行った。

ご挨拶もかねていつもお世話になっている原計の先生にお会いした。

先生:どうでした?試験は?

私:自己採点していませんが、どうもダメみたいです。採点怖くて・・

先生:何をしているの。自己採点するかしないかまず意思決定をしなさい。その時、怖いから採点はしないという選択肢はなし。自己採点しないなら、合格発表そのときまで、こんなところに来ていないで残りの授業も出て、論文式試験にむけて勉強しなさい。自己採点するならして、今後どうするか判断しなさい。その時に相談にのります。そんな中途半端な状態でだらだらしてはいけません。そんなことでは来年は受かりません。税理士だって無理です。税理士試験は、その科目のために一年間かけて勉強してきた人がいるんですよ。もっと厳しい試験なんですよ。あなたは甘いです。受験に対して。

・・・・相変わらず厳しい先生だった。というより私が甘いのか。

余りに攻撃的に言われたので、その時はつい私も言い返したりしたが、言い争ううちに自分が今すべきことが見えてきたような気がした。そして、、

私:先生、私自己採点します。

先生:じゃあ、早くそうしなさい。でも、その時点で他の受験生より二日遅れている事を忘れないように。みんなが試験まで90日間あるところをあなたは88日間でやらないといけないんですよ。

・・・・やっぱり厳しい。そしてやっぱり私は「あまあま」なのだ。

 家に帰って自己採点。25問正解の50点/100点だった。(簿記4財表5原計4監査8商法4)この試験のボーダーは最近は7割といわれている。予備校主催のボーダーライン予想会には出席する予定であるが、5割では絶望的であろう。

先月から、相次ぐ答練、追いつかない復習、不安と緊張の中、勉強することが急に怖くなった。そして私は先月以降の答練にほとんど参加せず引きこもりとなった。

その代償なのだ。

昨日まではただ漠然と来年目指して基礎からやり直そう。と考えていた。昨日の日記を書いたときもそんな気持ちだった。確かに先生の言うとおり、これでは甘すぎる。また来年も何かあるとすぐ逃げてしまうのではないか。。。逃げたって誰も何も言わないけど。。。

 で、前向きの意思決定の話。

私は8月から2年間休職した会社に復帰しなければならない。そんな中、今度は逃げずにやっていけるのか。終日フリーでいた状態にもかかわらず受験の辛さから逃げた私に。直前対策の追い込みをやらないで逃げてきた私に。。

 どうしよう。私!

続く(時間はないと言うのに・・でも冷静に考えてみよう。)

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2005年5月30日 (月)

短答式試験を終えて(正門編)

昨日平成17年公認会計士第二次試験を受けに行った。

結果は、今日予備校の短答式試験解答調査に提出して診断してもらうことにするが、手ごたえからして思わしくない。。詳細分析はまた診断結果が返ってからやるとして。

それにしても会計士の受験は会場に行くまでにスリリングさを覚える。去年初めて受験したときのこと。

入門生だった私は本気で受けている他の受験生には申し訳ないのだが、試験の雰囲気を味わうための試し受験であった為、少し気楽に構えていた。しかし、地下鉄の駅を降りるや否や、各予備校のロゴを身にまとった人たちがビラ配り。逃げたくとも道は狭く、大勢の受験生が同じ会場に向かうためどうにもならない。そして極めつけは正門前に私が通う予備校の講師がずらりと並び一斉に「がんばってください!」エール。。

怖い・・本当に怖い・・その時本気でない私は、真剣に受ける他の受験生に申し訳ない気がして本当に帰りたくなった。。ようやく切り抜けて、正門に入り、もう先生方は居まいとほっとしたのもつかの間、、よりによってその時お世話になっていた原価計算の講師(後々多大にお世話になることになる。。)が立ちはだかっていた。その時は、一回くらいしか質問をしたことがないし面も割れていないと思い、そのまま隠れて逃げた。(ならば別に逃げなくてもいいと思ったのだが。。)

予期しないことに対して極度の緊張をしてしまう私にとって、ある意味試し受験は役に立った。

そして今年。そのエールを予測して、早めに試験会場に行った。

今年は試験会場がもう一つのキャンパスに増えたため、エールを送る講師も流石に分散されていた。

しかし。。

そこに原価計算の講師はいた。しっかり面は割れていたにもかかわらず本能で避けた。(先生ごめんなさい。)

散々質問して受験相談にも乗っていただいた本当にお世話になった先生なのに。。

ただ、先生方にしてみれば業務命令とはいえ休日出勤で生徒のためにエールを送るためにわざわざ来てくださっている・・と考えると流石に悪いと思い、意を決してお昼を買いに校舎を出て行った帰りにもう一度正門をくぐるときにご挨拶を・・と向かった。

目が合った。

固まった。。(なぜか先生も?)

終了。。

隣にいらっしゃった簿記でお世話になった講師から「がんばってください」とさわやかに声をかけられ、にっこり微笑?返し。ようやくフリーズ解凍。監査基準を読んで一息。

そんな調子だから試験もこんななのか。。とにかくまた一年計画建て直しである。

実は昨日何を思ったか13時試験開始なのに14時開始と思い込み行程計画を立てていた。朝10時に気がつき、あわてて軌道修正・・なんてことは先生には決して言えない。

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